振り向いて
我が身に背負う
命たち
抱える力
喜びとなる
自分が背負う責任を
改めて認識したとき
その重さを感じる
人として自立し
地球の中心に向かい
真っ直ぐに立ったとき
背中にかかる重さは
跳躍するための力となり
今までの枠を跳び越え
新しい世界へと移行する
思いは重い
しかし
その重さが
大地を踏みしめる
天と地を結ぶ
架け橋となったとき
より自然な姿へと
還ってゆく
振り向いて
我が身に背負う
命たち
抱える力
喜びとなる
自分が背負う責任を
改めて認識したとき
その重さを感じる
人として自立し
地球の中心に向かい
真っ直ぐに立ったとき
背中にかかる重さは
跳躍するための力となり
今までの枠を跳び越え
新しい世界へと移行する
思いは重い
しかし
その重さが
大地を踏みしめる
天と地を結ぶ
架け橋となったとき
より自然な姿へと
還ってゆく