仰ぎ見て
叶えたい夢
溢れだし
背中で語る
魂の声
空を仰ぎ見て
その視線の先にある
宇宙を感じたとき
魂だったときの記憶が蘇る
自分という存在が
どのような在り方かを
思い出したとき
言葉が
行動が
変容する
言葉は言霊となり
行動は生き方となり
本来の
魂としての
在り方へと
戻っていく
その姿は
その波動は
関わる者たちへと
伝わってゆく
初めは
小さな波でも
伝わっていくにつれ
大きなうねりへと
変わっていく
物事に
大きいとか
小さいとかはない
初めの小さな一歩
それがあなたの
在り方となってゆく