包み込む
瞳に触れて
癒やされる
母なる海に
揺らめく命
言葉でもなく
行動でもない
その瞳に
見つめられるだけで
母親の胎内に
いたときのような
安らぎを感じる
その安らぎが
気持ちの安定が
行動するための
土台となり
情熱へと
火を灯す
安心から
足を一歩踏み出し
未踏の地へと
自立してゆく
包み込む
瞳に触れて
癒やされる
母なる海に
揺らめく命
言葉でもなく
行動でもない
その瞳に
見つめられるだけで
母親の胎内に
いたときのような
安らぎを感じる
その安らぎが
気持ちの安定が
行動するための
土台となり
情熱へと
火を灯す
安心から
足を一歩踏み出し
未踏の地へと
自立してゆく